FC2ブログ

ヒトイロトイロ

ARTICLE PAGE

手根管症候群のこと 【前編】


手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)、という病気を
わたしは自分がなるまで知りませんでした。
簡単に言うと、正中神経(手の重要な神経)が
手首にある手根管というトンネル内で圧迫されて手にしびれや痛みが出る病気。
小指と小指側の薬指半分にはしびれが出ない事、
明け方に強いしびれが出る事、
手を振ると痛みが和らいだりする事なんかが特徴です。

原因不明の病気らしいですが、
妊娠・出産期や年配の女性に多い事から女性ホルモンの影響もあるよう。
後は手を酷使するお仕事の方とか。


手のしびれなんて命にかかわるわけでもないし、
我慢すれば日常生活を送れるし・・・
(ひどくなった場合は日常生活も困難になっては来ますが)

と思いながら家族以外に話す事もなく数年過ごしていたわたしですが、
(もはやしびれるのは日常だった)
症状がどんどんひどくなり「これはつら過ぎる・・・」とギブアップ。
原因を調べていると、どうも手根管症候群というやつっぽい。

で、この病気の治療歴(手術歴)が多い近くの整形外科を受診し、
確定診断を受けて2016年2月に手術をしました。



調べている時にいろいろな方のブログなどを参考にしたり、
手術や術後の様子を読んで安心したり覚悟したり。
でもあまりたくさんの記事には出会えなかったので、
落ち着いたらわたしも記録しておこうと思っていました。


という事で、症状や手術、経過の事など、手根管症候群の記録です。
(もう忘れてる事結構あるけど)




娘を出産してしばらくしてから、時々左手がしびれるようになりました。
娘はとにかく抱っこ抱っこで、抱っこしていないと寝ないしベビーカーも嫌がるし、
おっぱい大好きでしゅっちゅう授乳(1歳過ぎまでほぼ母乳で育った)。
6ヶ月超えたら1時間おきの夜泣き、
寝るのがへたっぴな娘の寝かしつけに1時間2時間・・・

そんな感じの生活だったので、
めちゃくちゃ腕(&肩&腰)に負担がかかっていたのは自覚していました。
なので、その負担から時々しびれるんだろうな、と。
明け方しびれるのも夜通しの添い乳のせいとか。
抱っこした後、フライパンを持った後、同じ体勢を取った後などなど、
度々しびれていましたがいずれ治るだろうと思っていました。


実際、息子を妊娠した頃から(娘2歳前後)症状が落ち着いて来て、
殆ど気にならないくらいになっていました。
そして娘2歳半の時に息子を出産。
するとまたしばらくしてから左手にしびれが。
やっぱり赤ちゃん抱っこしてるとしびれが出ちゃうのねー、と
やり過ごす日々が始まったのですが・・・

これが、息子が1歳過ぎても1歳半過ぎても2歳になっても良くならない!
それどころか症状はどんどんひどくなる一方。

スマホや本を持って見ていると数分でしびれて持っていられない。
何かを押さえる動作を続けられない。
(食材を押さえて包丁で切るなど)
抱っこやカバンを持つなどの力が加わる動作ですぐしびれる。
(でも息子は抱っこ抱っこ・・・)
最後の方はもう何もしなくても同じ位置に手を置いているだけで
感覚がないくらいしびれていました。
(手をぶらーんと下げている時はしびれなかった)

しびれの程度も、ひどく、しかも長くなり、
しびれと強い痛みでとにかく不快だし何をやるにもままならないし、
明け方は痛くて目が覚めるし、もう本当に参りました。
これは普通じゃないぞと調べ始め、手根管症候群のアタリをつけ整形外科へ。
(年間70件程度の手根管の手術歴があって、車で15分程度の病院を選択)



長くなるので次回に続く。



ご訪問ありがとうございます。
ランキング参加中です。
クリックして頂けるとうれしいです。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 子供服(洋裁)へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

テンプレートに関するご質問・不具合のご報告の際はご自身のブログアドレス記載必須です
ご質問の前に必ずお読みください ↓
FC2テンプレート ご利用時のお願い
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。